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少部数の本から、本格派自費出版まで、
目的に応じた本づくりをお手伝いします。
自分史、詩集句集、写真集、小説、日記、遺稿集、コミック…。なんでも、お気軽にご相談下さい。
お問い合せはこちらからお気軽にどうぞ!

本のコストには、紙代、印刷代、製本代の他に製作・製版工程にも同等のコストがかかります。

私たちの会社は、この製作・製版工程と印刷をすべて自社内で行います。これにより、品質の高い本を低価格で提供できるわけです。


本づくりで最も重要な工程は、「製作」です。印刷でも製本でもありません。私たちはお客様の納得が得られるまで、修正を繰り返しながら作業を進めます。

私たちは製作のすべてを一貫して自社内で行っていますので、修正のためのコストが発生しません。したがって修正代をいただかずに納得のいただける本ができます。


工程は次のようになります。
TEXT原稿の入稿(テキストデータ、ワードデータ)
手書きの原稿で入稿の場合は、テキスト入力代が別途必要となります。
本文中に使用する写真、イラストなどがあれば、お送りいただきます。
PCによる編集作業
約2週間前後で編集作業を完了し、校正用のプリントをお客様にお送りします。
表紙のデザイン
編集作業と併せて、表紙のデザインをいたします。
校正・表紙デザインのチェック(お客様の作業です。)
校正は、文字の間違いはもちろん、写真の位置、大きさなど隅々まで細心の注意を払い、訂正は校正用のプリントに、赤色のボールペンで直接書き込んでいただきます。この段階での文章の訂正にも対応させていただきます。最終的に訂正がなくなるまで、お客様と私たちの間で、繰り返して行います。
表紙デザインは、できるだけ具体的に訂正のご要望をご指示ください。ご納得にいくまで修正をします。
CTP出力(製版)・印刷・製本作業
表紙デザインチェック、編集工程ですべてOKとなった時点で、CTP出力(製版)・印刷・製本作業に入ります。約2週間後に、ご指定の場所に本を納品いたします。
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自費出版にあたっての心構え
「あなたの本、書店でも売れますよ…」といった話しは要注意。
出版社に相談に行ったときの話しです。予算よりかなり飛び出しているので、少しでも経費を下げてもらおうと交渉したところ、「自社の配本ルートで書店売りができるので、売り上げ収入も期待できるから、それを制作費に充てれば負担は大分減ってくる。ある人はそれで経費をすべてまかなった。」と言う話しです。
よくある話しですが、要注意です。優秀なスタッフが居るとか、市販本として通用する質の高い体裁といったことはどこの業者もいうことです。出版社としては正規の書籍に紛れ込ませて自費出版書を書店配本することはできますが、特殊なものを除き、成功した話しは聞いていません。全般に書籍の売り上げが低迷している中で、アマチュアの書いた自費出版物が売れて元が取れるわけがありません。チョット冷静に考えれば分かることですが、案外こんな話に乗って大金を投ずる人が多いようです。その証拠に、それら出版社は自費出版物の自社買取りといったリスクを負わず、一定期間流通させ、期間が過ぎれば著者の元に送り返してくるはずです。「当社に任せていただければ、あなたの本を取次流通させて書店で売り、経費を回収します…」といった甘いセールストークを前提に計画を練ることは危険です。プロの本でも書店流通がままならない昨今、よほどのことがないかぎり書店で売られ制作経費が回収できるはずがありません。

自費出版物を驚異の低コストでつくる秘訣
原稿は手書きのままではダメ。文字原稿は必ずパソコンで入力して下さい。それだけで出版コストは大幅に下がります。パソコンを操作できない人は家族や知り合いに頼んでパソコンで入力することをお奨めします。業者に頼んでも1字1円50銭ほどで引き受けてくれます。総頁200頁の四六判書籍では1頁に600字入るとして18万円もの出費になります。執筆を契機にパソコンにチャレンジするのも楽しいことです。パソコンを新規に購入したとしても、業者への支払いがなくなるので、差し引きおつりが返ってきます。パソコンで入力した文章をプリントアウトし推敲・校正すれば編集は驚くほど楽になり、間違いや字句の不統一も大幅に減ってきます。徹底して誤りや、不都合を直し、完全な原稿に仕上げることが、低コストでつくる何よりの秘訣です。

自費出版物をまとめるとき、判型、色数、用紙、製本の知識は不要です。
出版に際してまず決めておかなければならない事柄は、判型と概略のページ数、写真・イラストの有無、製本スタイル、用紙の質と厚さなどです。「自分の本を出版したい」と思うときは、頭の中で、すでに希望の判型、ページ数、装丁などが漠然と固まっているはずです。原稿を書き始める頃ともなれば手本にふさわしい書籍を求めて書斎や本屋の書棚を探し回り、頭の中は「本の体裁」でいっぱいになっているでしょう。これはと思うものを見つけだしたら、それを体裁見本として押し通すことをお奨めします。本の体裁については、出版業者のアドバイスを聞いて決めるのも一法ですが、「この本の装丁で、この文字を使って、この行間で作りたい。原稿の分量、印刷部数はこうだ。それで経費を見積もってほしい」といったほうがてっとり早く行き違いもなくなります。人から理屈を並べられてその気にさせられるよりも、はるかに気に入りの本ができるはずです。

本づくりマメ知識
■サイズ(判型)
本の大きさを判型といいます。これは、本の目的によって違ってきます。
B6判[128×182mm]  自分史・小説・詩集・歌集・エッセイなど
四六判[127×188mm]  一番ポピュラーな大きさ。
A5判[148×210mm]  一般の書籍に多用。自叙伝・追悼集など。
B5判[182×257mm]  社史など週刊誌と同じ大きさ。
A4判[210×297mm]  写真集・画集。記念誌など。
■製本(装丁)の種類
上製本  紙でくるみます。背には丸背と、角背があります。その選択は好みですが、丸背のほうが耐久性があります。
並製本  一般的にソフトカバーと呼ばれ、厚紙の表紙で本文をくるむように綴じる方法。書籍の中では一番多い仕様です。
■校正
印刷に入る前に、プリントで誤植・脱字を確認、訂正する作業を言います。このプリントのことをゲラ刷りとも呼びます。1回目の校正を初校、2回目の校正を再校と言います。以下3校、4校となります。
著者自身が、原稿と照合し、赤字で訂正します。また文字以外の写真、図版、レイアウトの確認も行います。ここで訂正されなかったときは、そのまま印刷され本になってしまいます。著者にとって一番大事な作業です。
■トリミング
写真のある一部だけを使いたい場合、使用する範囲を指定すること。
■奥付
本文の最終ページとして、タイトル、著者名、発行日、発行者、発行所などが記載された頁。
■見返し
書籍の中身と表紙をつなぐために、表紙の内側に貼る紙のこと。
■キャプション
本文で使用されている写真、イラストの説明として入る注釈のこと。

自費出版をお考えの方、一度ご相談ください。
キットお客さまのご要望にお応えします。
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工房 ムーゼン
佐野高紀

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